2006年02月28日

新日鉄の城下町へ 4

なぜ撮ったのか、それはよくわからないけれど、このようなものを見つけるとシャッターを切っている。

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町工場の裏にて

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廃墟の木造住宅。塀から猫が飛び降りようとしているが、この猫が飛び降りて私の元にやってきた。
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新日鉄の城下町へ 3

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水産加工会社の古い建物が壊されていた。老朽化したためだと思うけれど、とくに立派でない建築物はどんどん壊されて行く。東京の日劇やマルビルも壊されちゃったのだから、比較の対象にもならないこのようなビルは消えて行くのは仕方がないのでしょう。

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建物の骨が集められていた。

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中で働いていた人の亡霊が住んでいるとはいわないけれど、かつてそこに存在していた空気を想像した。
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2006年02月27日

新日鉄の城下町へ 2

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 Contax T3でテスト撮影したブルーの家。まだ残っていた。5Dに色のりの良いレンズをつけて撮るとわりあいフィルムに近い感じに写る。もちろんレタッチでフィルム的な処理もできるのですが、レタッチのことをいうと何でもありになって収拾がつかなくなるかもしれません。しかし私は暗室作業でこってりレタッチしてきたので、レタッチすることに抵抗はないのです。表現として必要なら、なんでもあり、なのです。

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 廃墟の木造住宅を撮っていたら、この猫ちゃんがこちらに近づいてきた。最初はしっぽが立っていたのだけれど、一生懸命に撮っていたらしっぽが下がってしまった。この人は餌をくれないとわかったのかな。しかし、この子は大切に飼われているのが、姿や性格からうかがえます。やや肥満気味で。。。(笑)
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2006年02月26日

新日鉄の城下町へ

三寒四温というけれど、この頃寒い日が少なくなりました。12月は雪が続いたというのに2月は暖冬ですね。私の足の方は三寒四温が当てはまるようで、少しぶり返しながら少し改善といった感じです。昨日は痛かったけれど痺れはひいていたのに今日は痛みは減って痺れていました。先週は腫れが戻ったけれど先々週はむくみがひどかった。気長に治して行く必要があるのでしょう。というわけで長時間歩くようなことは避けなければいけないので再び近場へ。

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ここは北九州市戸畑区。新日本製鉄戸畑製造所の城下町です。戸畑製造所の敷地面積は戸畑区と同じくらいありそうな広大なもので、ほとんどは埋め立てによって成立しています。港には水産加工の会社などもあって、ちょっとレトロな街です。

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こんな街でも漁業に携わる人たちがおられてイカ釣り漁船なども停泊しています。工業地帯に漁船というのも不思議な気がしますが、少し沖に出ればフグやイカがとれるのだそうです。

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この街の公園にて。ペンギンの形をしていますがベンチでした。AFだとピントが確実にあって楽ですけれどキヤノンさんの一眼ボディはMFでは本当に使いづらいです。ファインダーをなんとかしてもらわないと。これはAFで楽に撮りました。しかし面白みはありませんね。
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門司港を散歩 2

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門司港駅構内ですが、昔は応接室として使われた部屋でしょうか?この門司港散歩シリーズは全てコンタックスのDistagon 28mm/F2.8 AEJで撮影しました。わざわざ機材の紹介なんかしなくても良さそうなものですが、この優秀なレンズがヤフオクで2万円台で取引されているのはがっかりします。ツァイスとはいえ、数が出たレンズは安いのが当然なのでしょうが、これに匹敵するレンズを現在の国産メーカーから探し出すのは難しいのではないかと想像します。

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門司港駅はなんちゃってレトロではなくて、生きているレトロです。観光用に作られた施設とは違うものがあります。もともと国鉄の九州の始発駅で九州の玄関だけあっただけに木造とはいえしっかりした構造になっています。終点の西鹿児島駅がリニューアルされてつまらなくなっただけに、こちらは大切に保存して欲しいものです。

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誰もいないレストラン。レトロ観光は行政が音頭取りをしているだけあって、夕方には営業終了という店が多いです。この観光事業はいつまで続くのだろうか?

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土産物屋さんも既に営業終了。外から玩具たちを撮影。

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日も暮れて暗くなったので帰ろうとしたときにBMW2002(後期型なので30年くらい前のレトロ)を発見!私もBMW320iのオーナーだったことがあります。しかしなんといっても2002のアグレッシブな直四エンジン、美しいフォルム、これが原点だと思う。残念ながら見つけたベンベーさんはマフラーを改造し、社外ホイルをつけていました。こういうクルマはオリジナルのまま乗りたいものです。
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2006年02月25日

門司港を散歩

門司港を散歩してみました。ちょくちょく行く場所なのですが、門司港の観光レトロよりモノホンレトロを散歩です。レトロ観光地区より5〜10分ほど山手の方へ行くと門司港の本来の商店街や街並が展開されています。デパートも潰れ人の姿もかつての活気も失われた街ですが、私はこちらの方が何倍も好きです。

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ここは門司港の生活エリアなので、やみくもに撮影すると苦情が出るかもしれないのですが、こんな場所はレンジファインダーの方が早くこっそり撮れてよいなぁと思います。

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門司港の中央市場の入り口と出口。そしてその内部。昔、ここにいたはずのおばちゃんやおじちゃんたちの声が聞こえない。時間は不可逆であるけれど、もう一度戻りたい気がしました。

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2006年02月20日

英彦山へ

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アンジェニュ−35/2.5 F8 EOS 5D


日曜日の昼下がり、英彦山へ行ってきました。足のリハビリというか、血行を良くするためには少し歩いた方がよいそうで、ちょいと散歩です。ここは雪が降るとチェーン規制や通行止めになるので冬場は行きづらいのですが、最近暖かくなったためか雪がほとんどありませんでした。

クルマを止める場所を間違えたので目的の場所まで余計に歩くハメになったのですが、途中で廃墟の民家を発見。門が開いていたので庭に侵入しました。立派な石の灯籠や池のある家なのですが、廃墟独特の空気を感じます。

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アンジェニュ−35/2.5 F2.5 EOS 5D


開放で撮るとちょっとニュアンスが違ってきます。このサイズではわかりにくいと思いますけれど。でもやっぱり難しいレンズだなと思います。あっさり28-70Lで撮れば間違いはないのですが、他のカメラマンと違う絵を撮りたいと思ってしまうのでして、デジタル向きの個性派レンズを物色/テストしているところです。

もっとアンジェニューを見たい人は、次をクリック。
http://www.art-photo.com/apf/wf01/824.jpg
http://www.art-photo.com/apf/wf01/825.jpg
http://www.art-photo.com/apf/wf01/823.jpg
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2006年02月19日

冷やすといけないので

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休日も外出しないでおとなしくしておりました。ヤフオクでシルクの5本指靴下を落札したので、早速着用していますが、なかなか良いです。ビタミンEと消炎剤の軟膏を塗ったあとにはいています。その上に厚手の靴下をはいて足を保護しています。

血行障害についていろいろとネット上で調べものをしてみますと日本人の死亡原因のなかでガンに次いで多いのが血管の病気なのですね。高血圧とか動脈硬化症とか私には無縁のものだと思っていたので、今までこういったことを調べたことがなかったのですけれども脳梗塞や心筋梗塞血栓だけでなくいろいろな動脈/静脈が血栓で塞がって例えば腸が壊死したりと恐ろしい話が山ほど出てきます。血栓を予防するとかさらさら血液にするとかうたったサプリメントが多種多様ありますが、いわゆる「健康食品」の品質に対するガイドラインはひどいものですね。過剰摂取の危険性について触れていない薬局サイトも大変多く、調べるほどに驚きます。医薬品ではないからといって野放しなのはどうかと思います。大手薬品メーカーの製品も安全とは限らないので注意しましょう。ちょっとだけイチョウ葉サプリを中心として関係サイトを紹介します。
http://www.consumerlab.com/ja-JP/results/ginkgo.asp
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/hokenkinou/4e-1.html
http://www2.plala.or.jp/h-clinic/rennrakujikou.htm
http://hfnet.nih.go.jp/
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail116.html
http://www4.dhc.co.jp/supplejiten/html/9.html

皆さん、コンビニや百円ショップでも気楽に買える品物ですが、よぉ〜く考えて使用しましょう。
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2006年02月12日

Meyer Oreston 50mm F1.9

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メイヤーとはドイツの光学メーカーで60年代頃までカメラ用レンズを生産していました。ドミプランやプリモプランなどは後ろボケが渦を巻くクセ玉として有名です。APS-Cのデジイチでもメイヤーをテストしていましたが、せっかくのフルサイズデジタルですからオレストンをテストしてみました。

開放で撮ったものですが、このサイズでもセンター以外の枝がボケてしまっているのがわかりますね。

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でも絞るとちゃんと隅々までシャープに写ります。発色や階調表現はとても良いレンズなのですけれど、開放だとフレアが出るし、周辺はトイカメラレベル。こんなところがこのレンズの面白いところです。

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このレンズ、最短撮影距離が33センチ。ちょっとセミマクロ的な撮り方もできます。絞ればなかなかのレベル。

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こんなレンズ遊びなんかしないで、定評あるLレンズで撮れば間違いはないとはいえ、それじゃ面白くないでしょう。画質を追求するときはツァイスを使いますが、ちょっとだけレンズ遊びをしてみたくなるのですね。
posted by みお at 21:58| 福岡 | Comment(2) | TrackBack(0) | クラシック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月05日

良く写るということ

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 下のコムラーレンズの作例と比べるとちゃんとした描写で、客観的な評価をすれば、こちらの方が高画質だということは間違いないでしょう。現行の高倍率ズームも条件が良ければ結構良い絵を吐き出します。そりゃツァイスやライカと比べてどうこうというレベルのお話ではありませんけれど。

 でも、コムラーの絵は昔の写真を見るような、懐かしいものを見るような、そんな気がするのですよね。もちろんコムラーは仕事写真にはまず使えませんけれど、プライベートな作品としてなら一向にかまわないわけで、その人の表現の意図にかなっていれば良いのだろうと思います。じゃあ何でもありなのか?ブロークンなのが良いのかと問われるなら、それがその表現の目的に照らして合理性と妥当性があるかどうかによって判断されるのではないかと考えたりします。

 アートとしての写真表現には無数の実現可能な選択肢があってよいし、実際あるわけですけれども、それらが必ずしも表現(作品)として成立するとは限らないでしょう。おっと写真論になってきたので、これくらいにします。書き出すと長くなるのと体系的な整合性を考えるとややこしい話になってくるからです。
posted by みお at 04:28| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

オリンパス製マグニファイヤーアイカップ ME-1が届きました

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 今朝は雪が積もっていました。しかも冷たい風が吹き付けていました。小倉の日明港の釣り公園へ行ってみました。上のカットはKiss DNで撮ったもの。普通に良く撮れていますが、ピント合わせは格段と楽になっています。

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 これが巷で噂のオリンパス製マグニファイヤーアイカップ ME-1。倍率1.2倍なのですが、画面が格段と見やすくなります。昨日届いたので、今日はテスト撮影をしてみました。ただし眼鏡をかけている人には覗きにくいだろうと思います。

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 こちらはフルサイズデジタルで例のコムラーレンズ開放撮影テスト。これはトイカメラレベルの描写ですが、雰囲気は気に入っています。

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 これもコムラーレンズ。当時売れなかったのは納得できますね。

追伸:足の方はだいぶ楽になっています。いまだピリピリと刺すような痛みと痺れ感、異物感はありますが、ジンジンと疼くような痛みは少なくなりました。今日は安いスニーカーも購入。スニーカーの方が足の負担は軽くなりますね。
posted by みお at 22:13| 福岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | デジタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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