2006年04月25日

R Summicron 50/2

ここのところズミクロンのことを続けて書きました。レンズの描写性能の優劣といったことは写真を撮る上でとても大切なことのひとつではあるけれど、しかし全てではありません。レンズグルメとかカメラコレクションは嫌いじゃないけれど、でも「作品」を撮らないのでは意味がないでしょう。作品を撮る道具として、作家がどんなふうに機材を選んでいるのか、といった意味で参考になればと思って、初心者向けのことを書いているのですけれどもね。

060423sum50-000153.jpg

R Summicron 50/2

で、Rズミクロンはデジタルに向いたレンズだなぁと思っています。シャープさでは最新のMズミクロンの方が上かもしれないけれど。また上の作例のように開放絞りでは周辺光量落ちが目立つことを含めて、好きなレンズのひとつです。

追伸:
カテゴリをリニューアルしました。デジタルだ、銀塩だ、クラシックだといった分類の仕方は、私の中ではどうでもよい(大切なことではあるのだけれど、もっと大切なことがあるという意味です)ことで、分類を加えました。気まぐれな更新なので、どうなるかわかりませんけれどもね。
posted by みお at 22:11| 福岡 | Comment(2) | TrackBack(1) | 機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゆっくり写真,ゆっくり拝見しております。
Summicron,ドラマティックに写りますね。
奄美にいくとき,これ一本というのが,何回かありました。
Posted by complex_cat at 2006年05月03日 10:30
開放から安定しているところはライカらしからぬとは思いますが、良い意味で看板レンズだけのことはありますね。ライカにはクセ玉も少なくないのが、レンズ選びを難しくしていると思います。ズミクロン族は概ね安心して使えると思いますね。あ、40mm Mは開放が博打になることも(笑)。
Posted by みお at 2006年05月03日 11:35
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奄美−地の幸
Excerpt: 先月の奄美にて撮った画です。いつものカフェレスト,夢紅。これは,マダム・紅さんが見せて下さったヒガンザクラ(「Leica Summicron-R 50mm/f2.0〜やはり,何でもOK」参照)のサクラ..
Weblog: COMPLEX CAT
Tracked: 2006-05-03 11:26
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