2006年05月08日

受験生だった頃...

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急に海を見たくなって、一人で三浦半島へ行った。
雨が降っていた。傘をさして太平洋を眺めていた。

この水平線の向こう側はアメリカだよね。
...なんとなく、アメリカが遠い国ではないような気がした。


気がつけばパソコン通信やインターネット、毎日のように英文を読み書きするようになった。私の語学力は受験英語のレベルでしかない。外人と会話をするハメになるとS V O Cの構文を思い浮かべる。構文に当てはめるべき単語を探し出す。てなものですから、会話になりません。いわゆる典型的な受験勉強の弊害ですね。

大学院(今の法科大学院ではない)に進むと、海外の文献を研究させられる。ほとんど日本語のテキストは使われないと先輩から教わっていた。だから読むことだけはかなりまじめに勉強していた。大学院を出ても博士号はすぐにもらえない。それから海外留学してあちらの言語で論文を書いて、それが認められれば博士になれる。博士課程修了で博士ではない人たちをオーバードクターという。京都の大学にはオーバードクターがたくさんいたので、私は進学することをためらってしまった。おっと、余談が長くなってしまいました。

写真は黄昏時の新北九州空港。
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posted by みお at 22:24| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | お散歩写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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