2006年05月25日

雨の日のドラム缶

060378autotaku502-001537.jpg
EOS 5D Auto Takumar 55mm F2


 工事現場や港などでドラム缶を見るとなぜか撮っている。写真家の性なのか?(笑)

 たまたま古いタクマーで撮ったのだけれど、ズミクロンでもなくプラナーでもない描写ですね。古くて収差は多いのだけれど、それが味になっていると思う。設計者は味を取りたかったのかもしれませんけれどもね。
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posted by みお at 21:16| 福岡 | Comment(4) | TrackBack(0) | お散歩写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このドラム缶のサビ具合と水色の感じがステキですね。
収差を楽しむ、デジタルならではですね。
マウントアダプターによるレンズ遊び、デジイチの普及前から多くの人がしてたのでしょうか?
多くの古いレンズが注目されるのはいいことだと思います^^

栄養/カロリーの記事のサイト面白いですね☆
Posted by ビートルーズ at 2006年05月25日 23:19
ビートルーズさん、こんばんは。
シャドーに濁りがありますし、後ろボケも油絵みたいですけれど、無味乾燥な描写になりがちなデジタルでは面白いかなと思ったりします。

クラカメブームが始まった頃からレンズ遊びが流行り始めました。私はホルガを体験したあとでクセのあるレンズを試すようになりました。

同じ時代のドイツのレンズには、クセの多いレンズがたくさんあります。ライカでも後ろボケが渦を巻くのは珍しくありません。しかしドイツレンズはフィルムで撮っても発色が鮮やかなものが多いことに驚かされます。このタクマーと違って透明感があるんですね。それがデジタルでも検証できるのは面白いです。

カロリーサイトですが、成人病にならないように栄養バランスをとることがとても難しいことがわかりますね。ビタミンDが不足と出たのは肉や魚を今日は食べなかったからです。飽食の時代と言われますが、バランスよく食事することは意外と難しいです。コンビニ弁当を毎日食べている人、スナック菓子を毎日食べている人は、かなりヤバいことになっているはず。自分と家族のために気をつけたいものです。
Posted by みお at 2006年05月25日 23:41
この「濁り」というのが,オールドタクマーの描写には良くありますね。1:3.5/35など持っていましたが,まさにそんな感じでした。
 題材によっては面白い描写になるのかなと思います。
Posted by complex_cat at 2006年05月27日 10:11
初めてコンタックスを使ったときシャドーが濁らないことに感動したものでした。現行のレンズはコーティングがずいぶん良くなったけれど無味乾燥な描写傾向になってきて、デジタルで使ってみると物足りなさを感じます。

デジタルカメラで朽ちて行くものとか廃墟とか、ダークサイドを表現しようとするときこの濁りは活きてくるのではないかという気がします。餃子の焼き上がりに水を少しかけますが、プロは水に少しだけ水飴を溶かしていると聞いたことがあります。皮をぱりっとさせる効果があるのだそうです。一種の隠し味というか、秘伝なんですね。それに似たようなものをクラレンズに期待しています。
Posted by みお at 2006年05月27日 12:45
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