2006年08月19日

デジタルによるモノクローム作品

060813-001472bw.jpg

 デジタルカメラで撮った作品をモノクロームに変換してレタッチする方法はいろいろとあるけれど私は暗室でやってきたことをフォトショップで置き換えています。暗室でのソフト処理や覆い焼き/焼き込み、調色、等々をデジタル処理でやるわけですが、RAW現像の段階であとの処理を考慮しておいたほうがきれいに上がります。無数の選択肢があるなかでの試行錯誤。仕上がりのイメージがすぐにわいてきて、スムーズに完成することもありますが、RAW現像からやり直すことも少なくありません。その日のうちにあがらないこともあります。映像を作品として完成させる作業は、その人の作風でもあるので、納得できるまでやり直すしかありません。こういったことは銀塩アナログと同じだと言えるでしょう。HOW TOだけの問題ではなくて、作家の感性の領域が残されていて、だからこそ面白いと考えています。
posted by みお at 12:55| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | デジタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/22538361
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。