2005年10月13日

改めて銀塩赤外線を眺めてみると

a tree - infrared work -

 これは1999年の個展「Inscape」で発表した赤外線作品です。私のフォーラムの常連の方には見覚えがあるかと思います。コニカの赤外線フィルムをフジのGA645に詰めて撮ったものです。ピントはオートフォーカスですが、赤外線は後ろにピントが来ますので手前の草でピントをとっています。普通に仕上げて階調を出しても良いのですが、イルフォードのマット印画紙に4号相当で硬めにプリント。銅版画エッチングのようなタッチの絵になりました。細部をルーペでチェックするとやはりフィルムってすごいなと思います。デジタルに比べるとヒット率が低いのですけれどもフィルムでなければ表現できない世界があるというのも事実なのだろうと思います。
posted by みお at 20:25| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀塩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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