2004年10月24日

CONTAXはどうなるのだろう

CONTAXはネットオークションでも叩き売り状態です。Nシリーズもデジタルへの方向を誤ったのか、京セラさんがやる気を見せてくれないので消えてしまうのではないか、と私たちを心配させてしまいます。ヤシカさんがRTSを出したときは、私はまだ学生でニコンより高くて手が出せなかったのですが、中古でもCONTAX用レンズは安くありませんでした。


DISTANON35_28

Distagon 35mm/f2.8 f2.8 1/60 Canon D60


80年代やっとZeissレンズを使い始めるようになり、質感描写や発色に驚いたものですが、この廉価版レンズも安定した性能を見せてくれました。国内メーカーの多くのレンズは安いものは描写が劣るといった傾向がありますが、カメラメーカーの製品でもローコストレンズにはレンズメーカーのOEMが当たり前になりました。OEMが悪いとは思わないのですが、もっぱらコストダウンが優先されていて情けない描写の製品が少なくありません。キヤノンは赤帯しか買うなとかニコンも安物は買うなとか、Zeissレンズを使ってきたものにとっては納得できないものがあります。

しかしContaxシリーズの行方が見えないだけにこれを処分してしまう状況は当分続くのでしょう。個人的にはAXデジタルを希望しますが、それができないのなら思い切ってフランジバックを長くとったNデジタルの完成度をキヤノンが悔しがるくらいに上げて欲しいものです。そうでなければコンタックスは終わってしまいます。
posted by みお at 06:28| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | 機材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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