2004年12月22日

スローフォトの公式ブログ開店


Polaroid Pinhole Kit

http://slowphoto1.exblog.jp/


公式ブログなので、個人的なことは掲載しませんが、また滅多に更新できませんが、ブログの特性を生かしたネットワークが可能になると思っています。

http://www.art-photo.com/wppd/2004/main.html
に組み込んで表示されるように設定しております。すでに来年の針穴イベント「スロー・フォト」に向かって準備が進んでおります。とっくにFM放送でも宣伝しちゃったので、頑張ります。
posted by みお at 02:34| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 針穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月13日

針穴撮影風景を針穴カメラで撮る



 ホルガ改造針穴ワークショップでは、ご覧のとおりでき上がったハリアナカメラをポラロイドで確認します。穴の出来が悪いときはやり直しとなりますが、フィルムで撮影後に失敗に気づいたら初心者にとってはものすごいショックですから、ポラロイドさんに足を向けて眠れません。

 今回はスロー・フォトのスタッフの魚住氏がデジタル針穴カメラでそのテスト撮影を撮影してくれました。針穴写真がどういうものかを生徒さんがその場でみれるわけです。ちょっと面白かったので、こちらに掲載しました。近日中にスロー・フォトの公式ブログにたくさんアップします。
posted by みお at 20:39| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 針穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月12日

北九州に10名のピンホーラー誕生(ワークショップ)

こっそりワークショップ


天気はよくなかったのですが、無事に終了しました。今回は針穴は自分で開けられることを体験してもらおうという趣旨でやってみました。ポラのおかげで全員写る針穴が完成しました。北九州に10名のピンホーラー誕生です!

これからが楽しみなのですが、また生徒さんたちの作品を見せてもらいたいと思っています。
posted by みお at 22:22| 福岡 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 針穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月02日

ハリアナ in Digital



 針穴写真をデジタルカメラで撮るとこんなふうになります。デジタル一眼レフのボディキャップに針穴をつけて撮ったもので、設定感度をISO3200相当にすると、点描画的なノイズが発生して、また手持ちでも撮れます。ただスローシャッターではないので、蓄積される時間と光は撮れないですね。近い将来、デジタル針穴を撮る人も増えるだろうと思いますが、私はやっぱりフィルムが好きですね。
posted by みお at 23:11| 福岡 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 針穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月28日

大人の科学


針穴2003

 最近、針穴写真を始めた人が増えていますが、いろいろなブログを拝見させていただくと「大人の科学マガジン vol.3」( Gakken Mook)で始めた方が多いようです。続きを読む
posted by みお at 08:31| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 針穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月26日

「スロー・フォト」

 「スロー・フォト」と題してピンホール写真のイベントを始めたのは去年の世界ピンホール写真ディからになります。アメリカのアート畑のある写真家(インターネットを始めた頃からメール交換やプリント交換をしてきた親友です)から「なぜ、君たち(日本)はこのイベントに参加しないのだ」とメールをいただいた。
SLOWPHOTO2003
昨年のポスター/ポストカードになった針穴作品



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posted by みお at 17:24| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 針穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月15日

針穴「森」シリーズより

やっと一息ついて、これからたまったモノクロの仕事(プリント作業)にもどらなければいけないのですが、針穴カラー作品をもう一つ。



やっぱりクロスプロセスは色が強烈なので好みが分かれるでしょう。針穴写真展用に二回続けてクロスをやってみたのですけれど、やっぱり私はモノクロの人なんだと自分で思います。気楽な散歩写真なんかをカラーで撮るのは楽しいけれど、やっぱりモノクロの深みのある階調とわずかな色彩感。私は好んで人像紙を使ってみたり、ウォームトーン系の印画紙を使ったりします。それに調色処理をしますので、私のモノクロプリントは白黒ではありません。以前はマルチ調色にもハマったことがありましたけれど色調が微妙に変わるのでやめてしまいました。モノクロの話はまた別の機会にということで....。

posted by みお at 01:16| 福岡 ☁| Comment(3) | TrackBack(3) | 針穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月14日

無事に針穴写真展「スロー・フォト2004エピローグ」終了

先ほど搬出を終えて帰ってきました。ゆっくりと写真を撮ること、針穴写真の楽しさを多くの方に知っていただこうという趣旨の写真展ですが、事前に地元ローカル誌に紹介記事が載ったり、北九州市主催の「エコステージ」という企画に「スロー・ライフのすすめ」と称してスロー・フォトが紹介されたりしたことが効を奏したのか、数名の方から針穴写真を始めてみたいというメールを頂戴しました。ま、成功でしょう。



この作品は、今回発表した森シリーズから。久住のわき水が作る自然の川を撮ったもの。森での時間は都会の時間と違って、いつまでも止まっているような気がします。
posted by みお at 19:20| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 針穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月13日

針穴カメラで森を撮る

今開催中の針穴写真展で発表した「森」シリーズの作品です。私は森歩きが好きで、特に原生林が残っている中九州の山岳地帯をよく歩きます。ここにハリアナカメラを持っていったのは初めてだったのですが、風で草や枝が揺れ、なかなか面白い結果となりました。


カメラはZero2000 ポジフィルムをクロス現像です。露光時間8分。


次回は白黒フィルムで撮ってこようと思っています。できれば8x10で撮りたいのですけれど体力が....(笑)。缶カメラにペーパーネガという手もあるが....。頑張ります。
posted by みお at 17:42| 福岡 ☀| Comment(6) | TrackBack(1) | 針穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月07日

無事に針穴写真展スタート

針穴写真展「スロー・フォト2004エピローグ」なんとか始まりました。スタッフ7名、塾生4名で40〜50点の展示のつもりだったのが、塾生3名がそれぞれ10点を超える作品をお持ちになったので70点くらいになりました。塾生4名は初心者なのに個性を発揮してくれて、私たちにも楽しいイベントになりました。



下のテーブルの前に貼付けてある雑誌は、地元紙「POSS」11月号。恥ずかしながら、しっかりスローフォトについて書いていただきました。ゆっくり写真を撮ることの素晴らしさをお伝えできれば幸いです。
posted by みお at 23:52| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 針穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月05日

Slow Photography 2004 エピローグ

明日から開催です。
http://www.art-photo.com/wppd/index.html

今回はこのイベントをやってきたスタッフとワークショップ「針穴写真塾」の生徒さんの作品を40数点展示します。便利で手軽なデジタルが普及していくなかで、「ゆっくりとした時間の過ごし方」の提案。スケッチするように写真を撮ること。被写体との対話の時間。こういったことを針穴写真は楽しめるのだろうと思っております。

針穴「森」


私の作品は、今回は森を撮ってきました。66判の木製針穴カメラ(Zero 2000)にポジフィルムを入れて撮影し、ネガ現像(クロス・プロセスとかクロス現像という)したもので、ご覧のとおり全面グリーンです。ま、私自身はこのイベントでいろいろな表現の提案をしてみたいと思っていますので、こんなのもありでしょう。
posted by みお at 22:27| 福岡 ☁| Comment(5) | TrackBack(1) | 針穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月19日

ピンホールの魅力

 今ではデジタルカメラも手軽になって、携帯カメラも飛ぶように売れています。私も2MPのカメラ付き携帯電話持っています。

 でも、便利さと引き換えに私たちが見失いがちなものもあるのではないか?高度成長期にファーストフードが流行って、それらが私たちのニーズにもマッチして、今の消費文化が成り立っているのですけれども、逆に自分でそば打ちをやるような人も増えてきました。写真もシャッターを押すだけでなんとか写るけれど、私たちはスケッチをする人に比べれば世界を見ていないのではないか?もっと被写体と向かい合ってゆっくりとした時間を過ごすことは私たちが見失った時間、見失った自分を取り戻すことにつながることもあるでしょう。

 私は長い間機械式のカメラを愛用してきました。4x5なんかだと丸一日かかってもせいぜい30枚くらいしか撮れません。ハッセルブラッドなんかもゆっくり被写体と向かい合って、被写体と呼吸を合わせるように撮るようなところがあります。1ロール12枚というペースが私にはちょうど良いと思ったりします。私の作品の撮り方はスロー・フォトだったのです。「スロー・フォト」という言葉はアメリカの芸術畑の写真家とメール交換していたときに彼が使った言葉だったのですが、私は自分のスタイルにふさわしいような言葉だと勝手に思ったのです。

 そして究極のスロー・フォトは針穴(ピンホール)写真だろうと思います。アメリカの写真家から「お前たちは世界ピンホールディになぜ参加しないのか?」と問われたとき、日本で日本の写真家がこの国際イベントに参加していないことに気づきました。上の問いは「お前やれ」と言われているようなもので、私は気がついたときには針穴写真のワークショップやグループ展を企画していました。

http://www.art-photo.com/wppd/index.html

 このグループ展では、今年はクロスプロセスで針穴写真を表現してみようと考えました。クロスプロセスとは、ポジフィルムをネガ現像したり、その逆の現像処理をしたりといった故意にカラーバランスやコントラスト特性、粒状性を破壊する作業なんですが、この非現実な色合いの世界がフォトショップで嘘っぱちの架空現実をでっち上げる作業よりも面白い。論より証拠。次の画像なんかいかがでしょう。

針穴写真クロスプロセス
posted by みお at 23:40| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 針穴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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